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MIB2

2010年01月18日
電撃文庫のライトノベルの感想です。
メイドインブラックシリーズ二作目。
キャラクターは面白いと思うんですけれど、相変わらずストーリーはどこかギクシャクしていて、スムーズじゃない。
バカテスのように会話文ばかりで地の文がないのも読みづらいんですけれど、地の文が細かくてテンポが悪いというのもちょっと読みずらいです。
作者は根が真面目なんだなぁというかんじが、チラチラ出てます。
といっても主人公が人類を滅ぼすような性病にかかっていて、人口を減らそうという勢力がそれを広めようと色仕掛けを仕掛けるという話なんですけれどね。
相変わらずなのが妄想危険人物のチクリンで、本当の姿は重要人物かと思いきや、ホントただの危ない奴。
まー、そんなに良いキャラでもないのでどうでもいいんですけれど。
変わりに風紀委員の立花が立っていたかな。
紅茶愛好会が裏ではBL愛好会だと知り、それを取り締まろうとした立花が、逆にBLにはまりそうになるのが面白かった。
真面目で小心者なだけに、アブなかっかしい展開に。
愛好会の部室に忍び込み、BL本を没収の名の下に盗み出したのを主人公天川に見つかって、
「お願い、お願い、お願い、何でもするから」の台詞はホント彼女の身を滅ぼしそうな、危険なワード。
安易に言ってはいけませんよ、立花さんw。
吾がままで小悪魔なヒロインアリアも前作よりかわいらしくなってますね。
変わりにミムラ姐さんの出番が少ないのが残念かなぁ。
この作品は続くのか続かないのか。
出たら読みますけど、ここで終わってもいいかな、な作品ですね。

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ばんもろっ だーれ・が謎の宇宙巫女よ

2009年12月11日
富士見ファンタジア文庫のライトノベルです。
ヒロインは高校二年生。いろんな宇宙人が転校して来るようになった時代。
彼女は何故か絶滅危惧種といわれ、彼女を狙おうとする宇宙人から護ると、イケメンの宇宙人が彼女の元にくるが…というどたばたコメディ。
ばんは汎。もろは諸々の略だそうですけれど、ほとんどコジツケなタイトルですね。
ぜんぜんバンモロしていないばかりか、宇宙巫女もしてません。
かなりタイトルに偽りありな作品てす。
不条理どたばた、そして最後にちょっと感動というか、良い話ぽくまとめていますが、うーん。
アマゾンの評価では好評のようですけれど、それほどでもないなという感じです。
表紙絵やタイトルでの期待が大きかったのもあるとは思うのですが、それを別にしてもあまり面白くなかったかなぁ。
いったいいつ宇宙巫女していたんだか。
不条理どたばたが好きな人向けですね。
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クインテット

2009年10月29日
GA文庫のライトノベルです。
主人公の家に、幼馴染やら、お金持ちのお嬢様やら、アイドルやら、女の子が集まって同居するという出だしなので、恋の鞘当のラブコメかと思ったらちょっと違いましたね。
それぞれの女の子と主人公の関係や、女の子の過去などが各章で綴られたと思ったら、アイドルは改造人間だということが分かったり、悪の秘密結社が出てきたり、普通のサラリーマンだと思っていた両親が、仕事を隠れ蓑に思わぬ正体を隠していたなど、おもわぬトコに行ってしまいました。
もちろん各ヒロインたちはみんな主人公のことが好きなんですけれど、話の中心はそっちにあらず。
メインヒロインは決まっていての、長々と主人公を取り合うラブコメになるよりは、一応区切りを見ての冒険展開は良いんですけど。
お嬢ヒロインがヤンデレなのか違うのか、ちょっと気になるところです。
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MIB

2009年10月21日
電撃文庫のライトノベルです。
メンインブラックではなくメイドインブラックなのがライトノベルですね。
空飛ぶ円盤が主人公の家の屋根に墜落。中から出てきた美少女の宇宙人は、宇宙人の存在を口外しないよう主人公を見張るが、そのべったりっぷりに主人公の幼馴染の女の子はやきもちを焼いて衝突して。更に美少女宇宙人の仲間が彼の父親に託したという大切なものを探さねばならず、というお話。
厚顔不遜の美少女宇宙人に、やきもち焼きの幼馴染と萌要素があるキャラ設定なんですけれど、キャラの中身は今ひとつ萌ないのが残念ですね。
この萌の部分がうまくいっていないので、全体的にキャラクターが生き生きとした感じがあまりしないです。
会話文の間に状況説明の文章が入るので、会話のテンポがすごく悪くなってしまうのも、ちょっと問題。
もう少しうまく会話文と行動の説明文を入れてくれるといいんですけど、ちょっと読みづらかったですね。
各章のおさまりもどこか中途半端で終わってしまうのも、残念です。
前作が割りと良かったので、この作品も期待していたんですが、ちょっと残念なかんじでした。
これは続きはあるのかなぁ。
新しい作品に期待です。
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レゾナンス 夕日の墜落

2009年09月30日
角川スニーカー文庫のライトノベルです。
ある男の元に送られたカード。形而上生活体現象研究対策局に属する主人公は、そのカードに魅入られた男にカードを手放すように説得するが、カードと関係あるとおぼしき少女を発見、同僚の女性に現場をまかせ少女を追跡するが見失い、まかせた男は事故にあってしまう。
着ていた制服から、主人公はカードを配ったと思われる少女がいる高校へ潜入調査を行うが、というお話。
脳に寄生した力、呪術、幻覚や精神攻撃とそれを操るものたちの戦いですね。
世界観がしっかりしていて、すきです。
主人公がまだ精神的に幼くて、ヒロインと恋に落ちてしまうのも、悲しいラストに向かっていながら、後味は悪くはありませんでした。
主人公に監視役である女性が付いていますが、コンビという関係がうまくいかず、彼女が主人公の孤独感や保護者としてすれ違い、不信感を募っているのも主人公の戸惑いがでていて、良います。
作品の雰囲気は好きですし、文もしっかりしていたので読みやすかった。
ヒロインの友達がアクが強いのに比べると、ヒロインが少しおとなしいかな。
もうすこしヒロインに魅力があるともっと良かったかも。
作者は続きに意欲を持っているようですが、まだ出ていないのかな。
続きがあるなら読んでみたいです。
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