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春期限定いちごタルト事件

2009年05月27日
創元推理文庫の小説です。
探偵というのはどこかもったいぶって推理を披露し、悦に浸っていてイヤな感じ、とおもうことがあります。この主人公はまさに人からそう思われることを知り、自己批判から高校ではそうゆうことはやめ、目立たない小市民になろうと思ってます。しかしそうはいかないのがツネ。互恵関係にある女友達とともに、日常のささやかな出来事の謎に首を突っ込むことになります。
消えたポシェットは、どこへ何のために隠されたのか。ひと手間かけたココアはどのように作られたのか、後輩に託された絵にはどんな意味があるのか、などなど日常の事件というよりはささやかな出来事を、ライト感覚で書き上げています。
恋人でも親友でもない女の子とのコンビも、ほのぼのしていて良い距離感です。彼女が根に持つタイプで、そんな昔の自分を押し込めたいと、こちらも高校では小市民であろうと主人公と互恵関係をつくるも、一癖あって事件に首を突っ込むことになって物語をつくっています。
タイトルが春期限定とありますが、シリーズ化して四季折々のスイーツを絡めた事件を書き上げたら面白いですね。
この小説、タイトルに惹かれましたw、
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