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夏のあらし「恋におちて」

2009年05月14日
シードやダブルオーなどオサレなガンダムに出来なかった事の一つが戦争の悲惨さの表現。
人型兵器がビームで町をいくら壊しても、戦略爆撃機による木造家屋の町への焼夷弾攻撃により、炎の海に巻き込まれる人々の恐怖の前にはどれほどの効果もない。
夕立のような音を立てて降る焼夷弾により燃える町。その炎によって生まれる上昇気流により降る煤で汚れた黒い雨。
リアルロボットより戦争しています。
夏のあらしという作品。なんかシリアスとギャグが、すごい危ういバランスの上に成り立っているかんじです。
戦争のシリアスな場面がある分、現実世界での明るさがすごくまぶしい。広広と見渡せる町。青く高くひろがる空にモコモコの白い入道雲。
一見すると無意味なギャグも、その無意味さが逆に平和な世界をかんじさせます。
その一方でヒロインはユーレイなので、現実世界の喫茶店で折にふれて塩、塩と要求する客も水、水と懇願する被災者のユーレイのように見えて、意味深く取れてしまいます。
あの筋肉探偵も意味するところはなんなんでしょう。
抽象的なカットもあり、なんかいろいろと意味深くかんじる作品です。
今回はジュンがカヤと時間を跳んだことによって、ジュンが女の子だということが、確定。
いろいろそんな振りがありましたけど、すっきりしましたね。
今後も女装というか、女の子のカッコする機会があるといーなw。


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