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刀語 第3話 『千刀・ツルギ』 感想

2010年03月18日
第三の刀は千刀流のツルギ。
戦場では刀は使い捨てとし、敵から奪った剣をもって相手を次々と倒していく。
実際、戦場で刀を振るっていると数人で刀身が地脂にまみれて切れあじが悪くなるそうで、敵から奪った刀で戦い続けたという話はあるようです。
もっとも刀よりも槍での戦いうのほうが有利ですし、槍使いのほうが多かったようです。
剣での戦いにおいてもっとも意外性のある戦い方は剣に固執しないことでしょうね。
本来なら剣を無くした、折れた、奪われた時点で勝負は付いてしまいますから。
しかしあえて剣に固執しないことで、戦いの幅が増えている千刀流は絵的に面白かったです。
刀を相手に投げつける。たったこれだけのことでも、かなり殺陣の印象がずいぶんかわりました。
もっともこれは自由に刀を手に入れられなくては話しにならないので、千本の刀があるというのも、理にかなってます。
といっても森の中に誘い込んで、というのはどうなんでしょう。
絶対無敵の場とメイサイは自信をもっていたようですけれど、刀のある森の場所から逃げ出せばいいだけで、罠から脱することができるのに…。
メイサイの得意なフィールドでの戦いに付き合ってくれると思っていたんでしょうか。
刀があるとわかる場所よりも、どこにあるかわからないという方が有利な気がしますけどね。
ラストのバトルの、土中から刀が出てくるというようなほうが、不意をつけて良さそうでした。
シチカに刀を投げつけ、はじいた刀をジャンプして取ってそのまま勢いをつけて、上から切りかかる。
なんとなくバレーでトスをしてアタックをしたようですけれど、カッコいい勝負でした。
もっとも命を奪うというところまでいってしまったのは以外でしたね。
加減は出来なかったといってましたが、それだけメイサイが強かったと。
彼女も変体刀の魅力に知らず知らずの内に憑かれていたとはいえ、人の良い美人のメイサイの悲しいラストでした。


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