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電波女と青春男

2010年02月15日
電撃文庫のライトノベルの感想です。
都会への転校の折にお世話になる叔母の家には、なぜが布団に簀巻きになっているいる叔母の娘、エリオがいた。
エリオの電波的な発言に困惑する主人公だが、学校では二人の女生徒と仲良くなり、青春を楽しもうとするのだが…。

叔母が昔遊び人で娘であるエリオの父親がはっきりしなかったり、エリオが半年ばかり行方不明だったときの記憶がなかったりと、失われた時間で何があったのか気になるところで、それがはっきりしないのが残念。
主人公と友達になった女の子との間で、暇ネタな会話が続いて、ラストで簀巻き状態のエリオの状況を改善しようと、思い切った行動にでるのですけれど、とちょっと唐突というか、もう少し伏線や積み重ねが欲しいところ。
なんかそろそろページが尽きるので、行動して終了と相成ったという感じの運びです。
一番印象に残っているのは叔母さんと主人公の会話のシーン。
叔母さんの年齢が39と、主人公の高校生からみるとふた周り近い中年女性で、イラストでもしわが軽く描いてあるだけなんですけれど、それ相応に見えるにもかかわらず、可愛いくとも女っぽさがチラッと出ていて、少しどきどき。
もちろんスタイルいいですし。
とりあえずはハッピーエンドで読後感はまぁ良しですが、文章で状況が少し分かりずらかったり、特徴づけしたキャラ喋りが最初はなじめなかったりと、少し読みづらいです。

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