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MIB2

2010年01月18日
電撃文庫のライトノベルの感想です。
メイドインブラックシリーズ二作目。
キャラクターは面白いと思うんですけれど、相変わらずストーリーはどこかギクシャクしていて、スムーズじゃない。
バカテスのように会話文ばかりで地の文がないのも読みづらいんですけれど、地の文が細かくてテンポが悪いというのもちょっと読みずらいです。
作者は根が真面目なんだなぁというかんじが、チラチラ出てます。
といっても主人公が人類を滅ぼすような性病にかかっていて、人口を減らそうという勢力がそれを広めようと色仕掛けを仕掛けるという話なんですけれどね。
相変わらずなのが妄想危険人物のチクリンで、本当の姿は重要人物かと思いきや、ホントただの危ない奴。
まー、そんなに良いキャラでもないのでどうでもいいんですけれど。
変わりに風紀委員の立花が立っていたかな。
紅茶愛好会が裏ではBL愛好会だと知り、それを取り締まろうとした立花が、逆にBLにはまりそうになるのが面白かった。
真面目で小心者なだけに、アブなかっかしい展開に。
愛好会の部室に忍び込み、BL本を没収の名の下に盗み出したのを主人公天川に見つかって、
「お願い、お願い、お願い、何でもするから」の台詞はホント彼女の身を滅ぼしそうな、危険なワード。
安易に言ってはいけませんよ、立花さんw。
吾がままで小悪魔なヒロインアリアも前作よりかわいらしくなってますね。
変わりにミムラ姐さんの出番が少ないのが残念かなぁ。
この作品は続くのか続かないのか。
出たら読みますけど、ここで終わってもいいかな、な作品ですね。

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