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私立!三十三間堂学院8

2009年07月24日
電撃文庫のライトノベルです。
鳳かるら。転入してきた学院で付けられたあだ名はがる子。
こんな凶暴そうなあだ名を付けるとは、これは女子高でよくある、真綿で首を締めるような精神的ないじめの第一歩なのっ?とばかりに、誤解が誤解をうんで、生徒会と対決するはめに。
ちょっと五巻での六道明日香編の時と話がかなりかぶっているというか、似ているというか。
明日香もおなじように喧嘩自慢で動物好き。人はいいんですけど、誤解されて生徒会と衝突し、しりすぽみな感じで追いつめられて、倒されて和解、解決と同じですね。
見るからにヤンキーの六道に、全く逆のお嬢なルックスの鳳ですけど、中身も話も似ていてすこしがっかりでした。
途中まではすごく話が面白かったんですけど、ストーリーが一本道で、同じ道筋を取っている分、後半はあまり面白くありませんでした。
パターンだと生徒会とゲストヒロイン(今回はかるらですけど)の間に第三者が偶然とか意図的とか絡んできて、ストーリーがさらに二点三点するということもあるんですけど、そうゆうこともなく一本調子で進んでしまって残念というか、肩透かしというか。うーん。なんで同じ展開にしてしまったんだろう。
会話はもちろん地の分がしっかりしていて、読みやすい文章なので好きなシリーズなんですけど、今回の展開はちょっとがっかりでした。
雑学が得意な作者で、作中の環境に纏わる話が詳しくて、それがわき道にそれているというかんじではなく、知識として楽しめるので、好きな作者なんだけどなぁ。
今回、見開きでイラストが付いているは珍しいですね。しかも入浴シーンw
これで、登場人物が全員揃ったようで、今度はどんな話になるかなぁ。
六道と鳳の友情ものなのて読みたいな。


ライトノベル
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