2018年01月27日
スラダンの仙道のように最初に登場したライバルが永遠のライバルだったはずなのに、ラストではインフレを起こしてスルーされることもあるけど、はじめのはやっぱり宮田との決戦がメインでラスボス。
ガラカメのように最初に出会った天才が終生のライバルでラスボスであるように、はじめのも宮田との試合が結末になると思ってました。
今までの試合はいわばそのための前哨戦だったと思うので、これで引退はないと思うのだけれど。
リングに忘れ物をしてきたんです。
といって、公式非公式とわず宮田とやって終わってほしい。
そのための最後の一歩を踏み出しそうなのだけれど、ここから引退とりけし、復帰はあるのであろうか。
もうまとめに入っているのか、まだまだ再起をめざして長い話が続くのか。
パンチドランカーの十字架は重い。
ガラカメのように最初に出会った天才が終生のライバルでラスボスであるように、はじめのも宮田との試合が結末になると思ってました。
今までの試合はいわばそのための前哨戦だったと思うので、これで引退はないと思うのだけれど。
リングに忘れ物をしてきたんです。
といって、公式非公式とわず宮田とやって終わってほしい。
そのための最後の一歩を踏み出しそうなのだけれど、ここから引退とりけし、復帰はあるのであろうか。
もうまとめに入っているのか、まだまだ再起をめざして長い話が続くのか。
パンチドランカーの十字架は重い。
2010年06月04日
新聞のサブカル面で紹介されていたので読んでみましたが、今ひとつでした。
東京で弁当屋をしている主人公が妻に店を任せ、駅弁を楽しみながら鉄道旅行をするという話なんですけれど、もーひとつ物足りないです。
鉄道旅に駅弁の紹介と鉄道ファンにとっては必要なところを抑えているのですが、それだけ。
主人公が中年ということもあって全体的におとなしいかんじで、自然大人目線というのがあるからでしょうか。
以前読んだ「たびてつ友の会」も鉄道旅行に駅弁を紹介するという漫画ですが、こちらのほうが面白かったです。
主人公が若いので、若さゆえのトラブルやアクティブさがありますし、若い女の子が出てくるというラブコメ要素があるからだと思いますけどw
東京で弁当屋をしている主人公が妻に店を任せ、駅弁を楽しみながら鉄道旅行をするという話なんですけれど、もーひとつ物足りないです。
鉄道旅に駅弁の紹介と鉄道ファンにとっては必要なところを抑えているのですが、それだけ。
主人公が中年ということもあって全体的におとなしいかんじで、自然大人目線というのがあるからでしょうか。
以前読んだ「たびてつ友の会」も鉄道旅行に駅弁を紹介するという漫画ですが、こちらのほうが面白かったです。
主人公が若いので、若さゆえのトラブルやアクティブさがありますし、若い女の子が出てくるというラブコメ要素があるからだと思いますけどw