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2020 10月アニメ

2021年04月07日
無能なナナ ◎
憂国のモリアーティ
神たちに拾われた男
まえせつ
ウマ娘 ◎
ゴールデンカムイ
おちこぼれフルーツタルト
池袋ウエストゲートパーク
禍つヴァールハイト 〇
くまクマ熊ベアー
ノブレス
魔王城でおやすみ 〇
グレートプリテンダー
アクダマドライブ 〇
アサリトリリイ
安達としまむら
1,000,000の命の上に俺は立つ △
魔女の旅旅
トニカクカワイイ
ハイキュー TTT ◎
キングスレイド 〇
戦翼のシグルドリーヴァ 〇
神様になった日
体操サムライ △
いわかける

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2020 7月アニメ

2020年10月10日
AICO
モンスター娘のお医者さん
ゴットオブハイスクール
フルーツバスケット2
放課後ていぼう日誌 △
無限の住人
り・ゼロから始める異世界生活
デカダンス ◎
あひるの空
グレートプリテンダー 〇
ヒーローマスク
ノーガンズライフ
やはり俺の青春ラブコメは間違っている 完
富豪刑事 △
天晴爛漫 △
ド級編隊エクゼロス
食戟のソーマ5
とある科学のレールガン
宇崎ちゃんは遊びたい △
ピーターグリムと賢者の時間
彼女お借りします △
炎々の消防隊
アラド
ラピスリライツ △
魔王学院の不適合者 〇
ソードアートオンライン
メジャー2 〇
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第五話 「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」

2010年11月07日
夏コミの帰りに出会ったアヤセ。
彼女は撮影の仕事で来ていたようで、カクレオタでもなんでもありませんでした。
それどころか、大のオタク嫌い。マスコミで報道されるオタク絡みの事件にかなりキレているオタク嫌い。
一般人の普通の反応というよりも更に偏執的な嫌いなようで、親友であるキリノのオタク疑惑に××な態度で詰め寄る。タイトルの××がどの方向性での意味かと思ったらこっちの危険なほうでの意味でした。
ヤン系の危ない感じで、親友を思ってが熱になり更に頑なな態度を取るアヤセ。
オタクをとるか私を採るかと詰め寄りますが、やっぱりオタクが捨てられないキリノ。
キリノのかった同人誌が決定打になって、絶好宣言をするアヤセ。
中学生くらいだとエッチなことに興味を持つ子と、潔癖感から拒否反応をする子と分かれるでしょうが、アヤセは完全に拒否するほうだったようで、これはキリノとは相容れないですね。
後日、陸上の合宿を淡々とこなし、一見アヤセとのできごとも影響がないようですが、実はレギュラーとして選ばれたものとしての責任を十二分に理解してのことで、問題のわだかまりは残ったままなのでした。
ここがさすがに優等生ですね。ネガティブな面を抑えるでも消化するわけではなく、自分をコントロールしきれているのがキリノのすごいところです。本当に努力家というか、周りを見ることが出来る出来た子だ。
問題解決に先に動いたのはキョウスケで、こちらもちゃんと兄貴していて頼れる存在です。
先に素直に相談を持ちかけられないのはキリノの一番弱い所ですかね。
というわけで人生相談という名のオタク問題相談。
まずはオタク事件のことを調べるため、父親に土下座してまで事件の情報を得ようとしますが、お父さん警察官なんですね。なるほどー。階級もちょっと高そうなかんじで部長とかでしょうか。
事件の真相を聞きだし攻め手を得ることが出来ますが、オタクが犯罪者予備軍という雰囲気まで崩すことは出来ず。で、キョウスケが泥を被る奥の手で。
つまりそれはキョウスケの妹を愛しているという趣味で、それをキリノが読むことで兄弟の絆を崩壊させず保っていると、なんとなく良くわからんけど、まぁ、キョウスケが悪いということでいいのかな。
でもこれってキリノがキョウスケにエロゲを強要しているのと同じようなことのような気がするんですけれど。
キリノもなんだかんだいいながらキョウスケのことをアニキとしてすきという事でしょうか。
ただのオタク仲間ほしさだけではないでしょう。身近な人間に理解してほしいとうのもあるのかな。
それはまだ黒猫たちと知り合う前のことでしたし、外では見つけられない分、一番手軽な存在というのもありますけれど。疑惑を持たれて必要に迫られてというのもありましたが。
口は悪いですけれど、まったく関せずとうわけでもなく、よく喧嘩する仲の良い兄妹というかんじですね。
何とか仲直りしたアヤセとキリノ、キョウスケにもアヤセからフォローのメールが。
キョウスケの一芝居には気づいたようですけれど、アヤセキョウスケルートはないかんじのメールですね。
それにしてもキリノにエロゲもアンタも同じくらい大事といわれても微妙な。
気持ちは伝わるんですけれど、冷静になって聞くとエロゲと同じレベルなんて、という感じです。
どんだけエロゲが好きなんだと。趣味は好きな人にとっては人生かける位好きになってしまうものなのですけれど。
キリノのフォローでどんどん変態のレッテルが広がっていくキョウスケでした。
アニキはつらいですね。
といっても次回は可愛い幼馴染のフォローが入りそうで、ちょっと羨ましいです。








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世紀末オカルト学院 第13話 「マヤの文明」

2010年10月03日
やっぱり最後はスプーンを持ってブンメイが活躍ですけれど、スプーン一個で複数迫るトライポッドの群れを時空へと吹き飛ばすとは、どれだけのパワーの超能力を持っていたのか。
学院内での探検でスプーン以外のものも曲げていましたけれど、潜在能力は高かったということなんでしょうか。
それにしてもブンメイ、母親に会いたかったのか。
子供のころの母親にはあまりいい印象がないと思うのですけれど、それでも懐かしさもあったのでしょうか。興味本位だけではないですよね。アカリの親子話が利いているのかなぁ。
ノストラダムスの鍵なんですけれど、これはミカゼが本命でブンメイはイレギュラーで鍵となったとみていいのでしょうか。
そうでないとここへくる理由が矛盾してしまうというか、わかりずらいタイムバラドックスが更にわからなくなってしまいます。
ケイタイで写真を撮ったときは確かに二人が写っていましたから、どちらかだけがというわけでもないのでしょうけれど。
事件解決の歴史改変後はみなの記憶も自然に修正されて、なかったことになっているようなかんじ。
別次元の可能性の世界へと次元がシフトしたというわけではなさそうですし、そこのところが歴史改変物の面倒なところというか、わかりずらいところです。
ノスチラダムス襲来も多くの人は知らず、マヤをはじめとする数名しか知らない出来事となったのかな。
ブンメイとマヤの結婚はいいのだけれど、どこで二人のお付き合いが始まるんでしょう。
大人となったブンメイと再会してというほうが自然のような気がするのですけれど、ブンメイ少年と手をつないでいるマヤのシーンをみると、この時から付かず離れずの距離で交流が始まったようにも。
でもそれだと、ブンメイママの変わりに、マヤがブンメイの成長に影響を与えそうです。
ブンメイママもマヤもきつそうなところが似ていますし、ブンメイはマザコンの気がありそうだけど、マヤならいい方へと導いてくれそう。
マヤのおかげで前よりずっと頼りがいがある大人になっているのは間違いないと思います。
大人になったブンメイはどんな仕事をしているんでしょう。なんとなく不器用でのんびりしたブンメイは私立学校の先生もあっているような気もするのですけれど。
オカルト学院はあの後どうなったんでしょう。
改変後の世界では一戸建てにすんでいるようでしたので、松代の屋敷は処分してしまったとすると、オカルト学院も閉校になった可能性もありそうです。
現代でもまだ存続してほしいですね。そこでコズエが先生していたり。
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デュラララ 有無相生

2010年10月02日
シリーズ後半は仲良し三人のカラーギャング闘争になって、彼ら友人関係がどうなるのかが物語として展開しましたけれど、本題はイザヤがセルティことデュラハンが勇者をバルハラへと導くのではないかと考え、そこへいってみたいと思っていたんですよね。
その扉を開くための戦争だったんですけれど、やはり戦争というにはスケールが小さかったかな。
精霊であるセルティが実体を持って現代に存在する理由というか謎があるわけで、後半の闘争ですっかり本来の目的が掠れてし忘れてました。
今回の話で前半部が終わったというかんじですけれど、ラストシーンの彼が・・・するまで何秒というセルティのナレーションがいいですね。
とりあえずの前半部のハッピーエンドです。
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